※ 2018年 03月 31日  販売終了商品

ヴェクターテラス R型 積雪50cm対応 屋根タイプ 単体

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商品について

形状 単体(柱2本)タイプ
積雪 〜50cmまで積雪対応
保証 安心ダブル保証
キャンペーン 対象商品
カラー(全5色)
  • プラチナステン

    プラチナステン

  • ホワイト

    ホワイト

  • ブラウン

    ブラウン

  • カームブラック

    カームブラック

  • ピュアシルバー

    ピュアシルバー

商品規格

規格間口 1850mm / 2030mm / 2760mm / 3030mm / 3670mm / 4030mm / 4580mm / 5030mm
規格出幅 870mm / 1170mm / 1470mm / 1770mm / 2070mm / 2370mm / 2670mm
柱タイプ 柱奥行移動タイプ(柱2本)

ヴェクターテラス R型 積雪50cm対応 屋根タイプ 単体の販売情報

価値あるアウトドア空間に、性能とデザインで自然を楽しむ快適空間を提供する、ヴェクターシリーズの屋根。多積雪地域用のバルコニー屋根では、新しく8尺・9尺も追加され、より幅広くお使いいただけるようになりました。4尺までなら、3階への設置も可能な、強度に優れた商品です。

スタッフからのオススメポイント!

50cmの積雪まで対応できるヴェクターテラスR型。雪が降りやすい地域のお客様も、安心してお使いいただける強度を実現しました。熱線遮断の屋根材は、夏には室温の上昇を軽減できるので、省エネと節約につながります!ベランダ屋根ならヴェクターテラスシリーズで決まりです!

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※ 2018年 03月 31日  販売終了商品


バルコニー屋根についてよくあるご質問
R型とF型の違いを教えてください。
R(アール)型につきましては、屋根先が450mm〜600mmほどカーブする仕様となりますので、雨風の吹き込みを防止しやすくなっております。 F(フラット)型につきましては、屋根形状がフラットなので、R型に比べて、取付け位置と屋根先との高低差が小さくなりますので、出幅の大きいものをご検討の際におすすめです。また、一般的にR型に比べてお安くなっております。
柱固定仕様と出幅自在桁タイプ・柱奥行移動タイプの違いはどんなものですか?
主な特徴としては以下の通りとなります。現場調査時にお客様のご要望をお伺いし、最適なものをご提案させて頂きますので、現場調査ご依頼の際に、ご入力フォームの「詳細」欄にご希望の内容をお書き添えの上、ご依頼くださいませ。
[柱位置固定タイプ]
柱が屋根先から降りてくる形状のタイプです。メリットとしては、奥行移動タイプに比べ価格が安いことです。デメリットとしては、屋根をはね出す納まり(雨風の吹き込み防止に有効)ができないことなどがあげられます。
[出幅自在桁タイプ・柱奥行移動タイプ]
柱位置を自在に移動できるように専用の移動桁を取り付けて納めるタイプです。メリットとしては、柱の移動が可能なため、施工範囲の自由度が高いことやはね出し納まりが可能なこと、デメリットとしては、価格が高いことなどがあげられます。
搬入の際に家屋の中を通りますか?
商品の搬入に関しましては、基本的に外からハシゴをかけて行いますので、室内を通ることはございません。(3階以上への搬入の場合は、高所作業費が別途発生する場合がございます)

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