各取扱メーカーの会社名、ロゴ及び商品名等は各社の商標または登録商標です。
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投稿日:2024年4月22日更新日:2024年4月23日
投稿日:2024/4/22更新日:2024/4/23
この記事では、人工芝の費用相場や業者に依頼するメリットなどを紹介します。
人工芝は、ポリエチレンやウレタンなどの合成樹脂製の芝生です。下地とパイルの2種類で構成され、パイルの長さはショートからロングまで種類はさまざまです。
人工芝を設置するためには、人工芝自体の費用と施工費用の2つがかかります。このように、費用は種類や条件などによって大きく変動するため、適切に相場を把握しなければなりません。
【この記事でわかること】
・人工芝の設置にかかる費用相場
・天然芝と人工芝の費用の違い
・人工芝はDIYと専門業者への依頼のどちらが良いのか
・人工芝の施工完了までの流れ
・人工芝の費用を安く抑えるコツ
ここでは、人工芝の設置にかかる費用の相場を解説していきます。
・人工芝自体の費用
・DIYで設置したときの施工費用
・専門業者に依頼したときの施工費用
順番に見ていきましょう。
人工芝の費用は、種類や品質によって大きく異なります。一般的には、1m2あたり3,000〜8,000円程度が相場です。
一方でエクスショップが販売している人工芝は、1m2あたり1,280〜17,654円です。高品質でありながら、相場よりも安い価格で商品を取り扱っています。
より長い葉を持つ高品質の人工芝では、その分価格が高くなる傾向にあります。人工芝を選ぶ際は使用目的や設置場所、予算などを考慮しなければなりません。
DIYで設置する場合、人工芝の購入費用のほかに、下地材や防草シート、釘などの資材が必要になります。
人工芝以外の資材を合わせた費用は、1m2あたり約1,000〜2,000円になることが一般的です。内訳は以下の表の通りです。
項目 | 相場(1m2あたり) |
防草シート代 | 約300〜400円 |
下地代 | 約300〜400 |
副資材代 | 約300〜400円 |
合計 | 約1,000〜2,000円 |
人工芝自体の費用と合わせると、1m2あたり3,000〜7,000円の費用がかかります。
しかし、DIYで設置する場合は、工具を購入したり下地の準備に時間がかかったりすることもあります。施工費用だけを見て安いと判断できません。
専門業者に人工芝の設置を依頼する場合、施工費用は地域や業者によって異なるでしょう。
施工費用の相場は1m2あたり3,500〜8,000円です。さらに人工芝の購入費用がかかるため、合計で1m2あたり6,000〜13,000円の費用がかかります。
業者に依頼すると、専門的な技術で美しく仕上がったり自分で設置する時間と手間を省けたりなどのメリットがあります。
ここでは、天然芝と人工芝の費用を比較していきます。
結論、初期費用と維持費用を含めた合計で見ると、10m2ほどの大きさの庭では人工芝の費用のほうが安くなりやすいといえます。ここでは、内訳を解説していきます。
・初期費用
・維持費用
順番に見ていきましょう。
天然芝と人工芝を自分で設置する場合、初期費用の相場は以下の通りです。
芝の種類 | 天然芝 | 人工芝 |
相場(1m2あたり) | 2,000〜7,000円 | 3,000〜8,000円 |
天然芝の初期費用は、種類や購入する量によって異なりますが、一般的には人工芝よりも低い傾向にあります。
ただし、天然芝を敷設するためには地面の準備が必要なため、追加費用が発生することもあります。
土壌の改良や平滑化など、専門的な技術が必要な下地作りをプロに依頼すると、初期費用はさらに高くなります。
人工芝の初期費用は、天然芝に比べて高めです。高品質の人工芝は見た目が天然芝に近く、耐久性も高いといえます。
人工芝の場合、下地作りは天然芝よりもシンプルであるため、費用は低めに抑えることが可能です。
天然芝と人工芝を設置したあと、維持するために必要な費用の相場は以下の通りです。
芝の種類 | 天然芝 | 人工芝 |
相場(年間) | 5万円 | ほぼ0円 |
天然芝は、定期的なメンテナンスが必要です。水やりや肥料やり、草刈りなどが長期にわたって必要です。特に、夏の暑い時期は水やりの頻度が増え、水道代の増加にもつながります。
人工芝は、設置後の維持費用がほとんどかかりません。色褪せや劣化を防ぐための少しのメンテナンス以外に手間がかかりません。
人工芝は一度設置すれば長期間、追加費用なしで利用できるため、長期的にはコストパフォーマンスが高いといえます。
人工芝を設置する際、自分でDIYするか専門業者に依頼するかは、一概にはいえません。なぜなら、DIYにも専門業者に依頼することにもメリット・デメリットがあるからです。
ただし、設置後の完成度が低いことで後悔したくない人や、時間や労力を節約したい人は専門業者に依頼するのがおすすめです。
専門業者は経験と知識を持っており、美しく長持ちするように人工芝を設置してくれることが期待できます。
また、施工後のアフターサービスがある場合もあります。専門業者に任せれば、自分で手間をかけることなく、短期間で人工芝の設置が完了します。
人工芝を設置するのは、ほとんどの人にとって初めての経験です。
DIYで時間をかけても納得の仕上がりにならなかった場合、「専門業者に依頼すれば良かった」と後悔してしまうでしょう。
失敗しないためにも、人工芝の設置はなるべく専門業者に依頼することがおすすめです。
ここでは、人工芝の費用相場を実際にシミュレーションで確認していきます。ツールとして、エクスショップのお見積りシミュレーションを使用します。
比較する商品の、1m2あたりの価格は以下の通りです。
種類 | 商品価格(1m2あたり・税込) |
パークシア プロテクト 芝丈35mm | 1,540円 |
パークシア プラドS 芝丈30mm | 3,779円 |
メモリーターフ 芝丈25mm | 5,540円 |
※2024年2月現在
・10平米の場合
・20平米の場合
・30平米の場合
上記3つのケースについて、順番に見ていきましょう。
10平米の場合、各商品の合計金額は以下の通りです。
種類 | 商品金額(税込) | 備考 |
パークシア プロテクト 芝丈35mm | 1万5,400円 | ‐ |
パークシア プラドS 芝丈30mm | 3万7,700円 | 端数割引87円を含む |
メモリーターフ 芝丈25mm | 5万5,400円 | 端数割引36円を含む |
※2024年2月現在
専門業者に依頼する場合は、1m2あたり3,500〜8,000円の施工費用が追加でかかります。なお、10平米の施工費用は3万5,000〜8万円です。
上記を踏まえると、合計金額は5〜13万円が目安といえます。
20平米の場合、各商品の合計金額は以下の通りです。
種類 | 商品金額(税込) | 備考 |
パークシア プロテクト 芝丈35mm | 3万800円 | ‐ |
パークシア プラドS 芝丈30mm | 7万5,500円 | 端数割引83円を含む |
メモリーターフ 芝丈25mm | 11万800円 | 端数割引72円を含む |
※2024年2月現在
前述の通り、専門業者の施工費用が追加でかかるので、20平米の場合7〜16万円です。そのため、合計金額は10〜27万円が目安といえます。
ここでは、人工芝を美しく仕上げるために、施工する手順を解説していきます。
・STEP1.小石や雑草を処理する
・STEP2.下地を作る
・STEP3.防草シートを敷く
・STEP4.人工芝を仮止めする
・STEP5.人工芝を設置し仕上げる
上記5つのステップを順番に見ていきましょう。
まず、人工芝を敷設する場所の小石や雑草をきれいに取り除きます。小石や雑草がない状態にすることで、滑らかで安定した下地を作れます。
雑草は全て取り除くことが重要です。根深い雑草は根まで取り除きましょう。必要に応じて雑草防止剤を使用するのもおすすめです。
雑草や小石を処理したら、次に下地作りを行います。
下地には、砂や砕石を均一に敷き詰めて固めます。軽く叩いて締め固めることで、安定した下地ができるでしょう。水はけを確認するために、施工エリアに水をかけるのもおすすめです。
下地作りをしっかり行うことで水はけが良くなり、人工芝が安定して設置できるようになります。適切な下地を作ることで、人工芝の長持ちにもつながります。
下地が完成したら、防草シートを敷きます。防草シートには、将来的に雑草が生えてくることを防ぎ、水はけを良くする効果があります。
防草シートはしっかりと固定し、隙間ができないように注意して敷き詰めることが重要です。シートの重なりは20cm以上を確保すると、雑草が生えてくる隙間がなくなります。
人工芝を広げ、位置を合わせたら仮止めをします。仮止めすると、人工芝がズレることがなくなり、正確な位置に固定できます。
仮止めは、U字型のピンを使用して人工芝の端を数ヶ所固定することで行います。
最後に、人工芝の各部をしっかりと接合し、必要な場所にピンで固定します。
全体がしっかりと固定されたら、人工芝の表面をブラシやほうきで軽く梳かし、自然な見た目に仕上げます。丁寧に仕上げることで、より美しい見た目になるでしょう。
ここでは、人工芝の費用を安く抑えるコツを3つ解説します。
・複数の専門業者に相見積りをとる
・各商品の特徴を理解して選ぶ
・保証期間が長い商品を選ぶ
・順番に見ていきましょう。
ここでは、人工芝の費用を安く抑えるコツを3つ解説します。
・複数の専門業者に相見積りをとる
・各商品の特徴を理解して選ぶ
・保証期間が長い商品を選ぶ
順番に見ていきましょう。
1つの業者だけでなく、複数の専門業者から相見積りをとることが大切です。
価格だけでなく、提供されるサービスや施工品質の違いを比較検討しましょう。見積りを比較すると、同じ品質の人工芝をより低い費用で設置できる業者を見つけられるでしょう。
方法は、インターネットや口コミ、地元の情報を活用して、信頼できる業者をリストアップするのがおすすめです。リストアップしたらそれぞれに見積りを依頼します。
見積りを比較する際には、費用だけでなく、提供されるサービスの内容や施工の詳細、使用される人工芝の品質も考慮しましょう。
人工芝にはさまざまな種類があり、価格や品質、耐久性が異なります。自分の用途や予算に合わせて、最適な人工芝を選ぶことが重要です。
例えば、ペットを飼っている家庭では耐久性や清掃のしやすさを重視すると良いでしょう。
人工芝を選ぶ前に、商品の特性を理解しましょう。耐久性や柔らかさ、色褪せにくさなど、何を重視するかによって最適な選択が異なります。
商品のレビューや業者の情報を参考にして、自分に合った人工芝を選びましょう。
保証期間が長い商品を選ぶのもおすすめです。なぜなら、保証期間の長い人工芝は品質に自信がある証拠といえるからです。
保証期間が長い商品を選ぶことで、将来的に起こりうる問題や不具合に対しても、安心して対応を受けられます。
方法として、商品を選ぶ際に保証内容と期間を確認しましょう。保証期間だけでなく、保証の範囲や条件も重要です。
信頼できる業者から購入することで、後々のトラブルを避けることにつながります。
ここでは、人工芝に関するよくある質問に回答します。
・人工芝の耐用年数はどれくらい?
・人工芝は劣化するとどうなる?
・人工芝の施工は全てDIYでできる?
ぜひ疑問の解消にお役立てください。
人工芝の耐用年数は、使用される環境やメンテナンスの仕方によって異なりますが、一般的には7〜15年程度とされています。
高品質の人工芝を選び、定期的にメンテナンスや清掃を行うことで、より長く使い続けられます。
直射日光も耐用年数に影響を与えるため、商品選びの際には耐久性にも注目しましょう。
人工芝が劣化すると、色褪せや毛羽立ちが生じることがあります。また、長時間の紫外線曝露により、芝の繊維が硬くなり割れやすくなることもあります。
劣化が進むと、見た目の美しさが損なわれ、最終的には交換が必要になります。定期的にメンテナンスを行うことで、劣化を遅らせられるでしょう。
人工芝の施工はDIYでも可能です。しかし、施工には下地作りや防草シートの敷設など、1人では困難な作業もあります。
また、広い範囲に人工芝を敷設する場合は、専門的な技術や機材が必要になることもあります。
DIYでの施工に自信がない場合や、完璧な仕上がりを求める場合は、専門業者に依頼することをおすすめします。
人工芝は、購入から設置まで10万円以上かかるケースも少なくありません。費用相場を把握したうえで、芝生にどれだけの予算を準備できるのかを考えましょう。
人工芝の購入を検討している方は、エクスショップをぜひご利用ください。
エクスショップでは、商品や施工の「品質」と「お客様の満足度」を非常に大切にしています。
厳正な審査に合格した施工店のみと提携しており、施工の品質にこだわっている点も強みです。
また、人工芝の販売だけでなく設置工事付きのお得なプランもご用意しています。
高品質で安価な人工芝を信頼できる販売元から購入したい方は、ぜひエクスショップの人工芝をお買い求めください。
この記事に関するお問い合わせ・ご質問は、お気軽にお問い合わせください。
この記事へ質問するよくあるご質問
フェンスについての質問なのですが、 見積もりでは3枚からの注文となっていますが、2枚以下の注文は可能ですか?
【商品カテゴリ >フェンス・柵・塀】(ご質問No.28909)
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ホームページに掲載されている商品以外も取り扱っていますか?
【商品カテゴリ >その他商品、オプション等】(ご質問No.702)
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施工品質やアフターケア、保証内容はどうなっていますか?
【ご利用方法について >保証内容について】(ご質問No.697)
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実際の請求金額がオンライン見積もりの金額と大きく違ったりしませんか?
【ご利用方法について >お見積りの内容について】(ご質問No.709)
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エクスショップの評判を教えてください。
【ご利用方法について >その他のご質問】(ご質問No.17043)
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