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夏の暑さや冬の寒さ、窓の結露、外の騒音など、住まいの悩みはありませんか?その多くは「窓」が原因かもしれません。「内窓(二重窓)」リフォームは、今ある窓の内側にもう一つ窓を設置するだけの簡単な工事で、さまざまなお悩みを改善します。 この記事では、内窓のメリットから費用相場、人気商品、実際の施工事例まで、リフォームを検討する上で知りたい情報を徹底的に解説します。   そもそも内窓(二重窓)とは? 内窓(二重窓)とは、既存の窓の内側の木枠部分に、もう一つ新しい窓を設置するリフォーム方法です。外側の窓と新設した内窓の間に空気の層が生まれることで、魔法瓶のように熱の伝わりを大幅に抑制します。 この空気層が、優れた「断熱効果」や「防音効果」を発揮する仕組みです。窓そのものを交換する大掛かりな工事とは異なり、短時間かつ低コストで住まいの快適性を格段に向上させられるため、近年非常に人気の高いリフォームとなっています。   内窓(二重窓)リフォームをする7つのメリット 内窓を設置することで、私たちの暮らしはより快適で経済的になります。ここでは、内窓がもたらす7つの大きなメリットについて、具体的に見ていきましょう。 1. 優れた断熱効果で省エネになる 内窓の最大のメリットは、圧倒的な断熱効果です。夏は外からの熱気の侵入を防ぎ、冬は室内の暖かい空気が逃げるのを防ぎます。これにより、エアコンや暖房の効きが非常によくなり、設定温度を控えめにしても快適に過ごせます。 結果として、年間の冷暖房費を大幅に削減でき、家計にも環境にも優しい省エネな暮らしにつながります。 2. 防音効果で静かな住環境が整う 既存の窓と内窓の間の空気層は、音の伝わりを抑える役割も果たします。道路を走る車の音、電車の通過音、近隣からの話し声といった外部の騒音の侵入を大幅にカットし、室内を静かな環境に保ちます。 また、室内からの音漏れも防ぐため、楽器の演奏や子どもの声などを気にされている方にもおすすめです。静かな環境は、質の高い睡眠や集中力の向上にもつながります。 3. 結露対策でカビ予防ができる 冬場に悩まされる窓の結露は、外気で冷やされた窓ガラスに室内の暖かい空気が触れることで発生します。内窓を設置すると、外窓と内窓の間の空気層が断熱材となり、外の冷気が内窓に伝わりにくくなり、結露の発生を大幅に抑制できます。 結露を防ぐことは、カビやダニの発生を予防し、アレルギー対策や建材の劣化防止にもつながるため、健康的な住環境を整えることができるでしょう。 4. 防犯性が向上する 空き巣の侵入経路で最も多いのは「窓」です。内窓を設置することで、窓が二重になり、侵入に手間と時間がかかるため、空き巣に狙われにくくなります。ガラスを破るにも2枚割らなければならず、時間稼ぎになるだけでなく、大きな破壊音を立てるリスクも高まるためです。 この「侵入しにくい家」という印象が、犯罪を未然に防ぐ抑止力となり、安全性を高めてくれます。 5. 施工が簡単であるため短い工期でリフォームできる 内窓の設置は、既存の窓枠に新しい窓を取り付けるだけのシンプルな工事です。壁や床を壊すといった大掛かりな作業は必要なく、1窓あたり約60分という短時間で施工が完了します。 そのため、リフォーム中の生活への影響も最小限で済み、工事のために家を空ける必要もありません。「効果は欲しいけれど、大掛かりなリフォームは避けたい」という方に最適です。 6. デザイン性が向上する 内窓は機能性だけでなく、デザイン性も優れています。窓枠(サッシ)のカラーバリエーションが豊富で、木目調やシックなダークカラーなどを選ぶことで、お部屋のインテリアに合わせて窓辺の印象を大きく変えることができます。 例えば、既存のアルミサッシの無機質な印象を、温かみのある木目調の内窓でカバーすることも可能です。手軽にお部屋のイメージチェンジができる点も嬉しいメリットです。 7. 補助金制度も活用できる場合がある 内窓の設置は、省エネ性能を高めるリフォームとして、国や自治体の補助金制度の対象となる場合があります。特に近年は、住宅の断熱化を推進する大規模な補助金事業が実施されることが多く、タイミングによっては費用の半分近くが補助されるケースも。 こうした制度をうまく活用すれば、非常にお得にリフォームが実現できます。常に最新の情報をチェックすることが重要です。   内窓(二重窓)リフォームの費用相場は? 内窓リフォームの費用は、窓のサイズや選ぶガラスの種類によって変動します。ここでは、費用の基本的な考え方と、価格を左右する要素について解説します。 基本的な費用構成は1窓あたりの5〜15万円 内窓リフォームの費用は、製品代と工事費を合わせて、1窓あたり5〜15万円が一般的な相場です。 例えば、比較的小さな窓(腰高窓)にシンプルな単板ガラスの内窓を設置する場合は6〜9万円程度。一方、大きな窓(掃き出し窓)に断熱性能の高い複層ガラス(ペアガラス)を入れる場合は、10〜15万円程度が目安となります。 費用を左右する他の要素 最終的な費用は、主に以下の要素の組み合わせで決まります。 窓のサイズ:窓が大きく(幅・高さ)なるほど価格は上がります。 ガラスの種類:安価な「単板ガラス」、断熱性の高い「複層ガラス」、遮音性に特化した「防音ガラス」など、ガラスの性能によって価格が大きく変わります。 サッシの材質・グレード:樹脂製が一般的ですが、製品のグレードによっても価格は変動します。 開閉方式:「引き違い窓」「開き窓」「FIX窓(はめ殺し窓)」など、窓のタイプによっても価格は異なります。   内窓(二重窓)リフォームの費用を抑えるポイント 性能の高い内窓リフォームの費用を少しでも抑えるために、知っておきたい3つのポイントをご紹介します。賢く計画して、お得に快適な住まいを手に入れましょう。 複数窓を同時に施工する リフォーム工事では、製品代とは別に、職人の出張費や運搬費などの「諸経費」がかかります。そのため1窓ずつ別々にリフォームすると、その都度諸経費が発生してしまいます。 複数の窓のリフォームを一度にまとめて依頼することで、この諸経費を1回分に抑えることができ、結果的に1窓あたりのコストを下げることが可能です。 補助金制度を活用する メリットの項でも触れた通り、補助金制度の活用は費用を抑える上で効果的な方法の一つです。国が実施する大規模な省エネリフォーム補助金(例:「先進的窓リノベ事業」など)は、補助率が非常に高いことで知られています。 申請には条件や期間があるため、リフォームを検討し始めたら、まずは利用できる補助金がないか業者に相談してみましょう。 必要な性能を見極める 内窓の性能は、主にガラスの種類によって決まります。断熱性を最優先するなら複層ガラス、とにかく費用を抑えたいなら単板ガラス、騒音対策が第一なら防音ガラス、といったように、設置する部屋の目的や悩みに合わせて最適なガラスを選ぶことが重要です。 すべての窓に最高性能のガラスを入れるのではなく、必要に応じて性能にメリハリをつけることで、無駄なコストを削減できます。   【内窓(二重窓)】エクスショップの人気商品3つ どの内窓を選べば良いか迷ったら、まずは人気の商品からチェックするのがおすすめです。ここでは、主要メーカーの代表的な3つの内窓シリーズをご紹介します。   1. YKK AP|ウチリモ・プラマードU YKK APの「プラマードU」は、人気の高い商品です。優れた断熱性能はもちろん、豊富なカラーバリエーションとスッキリとしたデザインが魅力。 和室に合う障子調のデザインや、インテリア性を高める格子付きなど、様々な部屋の雰囲気に合わせられるラインナップの広さが特徴です。   2. LIXIL|インプラス LIXILの「インプラス」も、代表的な内窓です。特にカラー展開にこだわっており、インテリアに馴染む絶妙なニュアンスカラーや、既存のサッシの色と合わせやすいカラーが揃っています。 ダストバリア機能を搭載し、静電気によるホコリの付着を防ぐなど、日々の使いやすさにも配慮されている点が特徴です。   3. 三協アルミ|プラメイクEII 三協アルミの「プラメイクEII」は、気密材にこだわることで、非常に高い気密性を実現しているのが特徴の内窓です。高い気密性は断熱・防音効果をさらに高める上で重要な要素となります。 また、開閉操作がしやすい大型のハンドル(引手)を採用するなど、ユニバーサルデザインの視点も取り入れられており、誰にとっても使いやすい工夫がされています。   内窓リフォームの施工事例を紹介 実際に内窓を設置されたお客様の声を見てみましょう。リアルな感想は、リフォームを検討する上で最も参考になるはずです。ぜひ、内窓リフォームを進める際の参考にしてみてくださいね。 1. 施工事例:想像以上の遮音効果と断熱性で快適な空間へ 既存の窓と同じ、LIXIL製の内窓「インプラス」を設置した事例です。目的だった断熱効果(直射日光が和らぐ)はもちろんのこと、「想像以上に遮音効果が大きかった」と、防音性能にも大変ご満足いただけました。 木目調のライトウッドGカラーが部屋の雰囲気に自然に調和し、温かみのある空間に。メールでのきめ細やかな対応にも高い評価をいただきました。   2. 施工事例:結露対策がきっかけで、安眠と夏の涼しさを手に入れる 主な目的は結露対策でしたが、設置したその晩に「静寂でグッスリ眠れた」と、防音効果をすぐに実感していただけた事例です。さらに、夕方の西日による室温上昇も驚くほど軽減されたとのこと。内窓「インプラス」が、結露、騒音、暑さという3つの悩みを解決。ホワイトカラーのフレームがお部屋にすっきりと馴染み、暮らしの質を大きく向上させました。 3. 施工事例:電車の騒音と冬の寒さ、両方の悩みを解消! 線路が近く、電車の騒音と冬の厳しい寒さ(結露・暖房の効きの悪さ)にお悩みでした。LIXIL「インプラス」を複数の窓に設置した結果、「とにかく静かになり、断熱効果で省エネ効果がアップした」と、長年の悩みが解決。シックなショコラーデGカラーが窓辺を引き締め、快適で落ち着いた生活空間を実現しました。一度効果を実感し、リピートでご依頼いただいたお客様です。   4. 施工事例:補助金を活用し、家の断熱性と防音性をまとめて改善 国や都の補助金制度がきっかけとなり、テラスドアやFIX窓など複数の窓に「インプラス」を設置。施工後は「明らかに防音性と断熱性が向上した」と、家全体の快適性がアップしたことを実感されています。 一方で、西側の窓は内窓だけでは暑さを防ぎきれないというリアルなご意見も。複数の窓を一度にリフォームする際の参考になる事例です。   5. 施工事例:補助金を利用した2階の断熱リフォーム 補助金を活用して、2階の2部屋にLIXIL「インプラス」を設置された事例です。お客様は以前から内窓の断熱効果をご存知で、今回も想定通りの効果にご満足いただけました。 補助金を利用したことでお得にリフォームできた一方、申請手続きなどの関係で着工までに時間がかかったという側面も。補助金利用時のスケジュール感を知る上で、ぜひ参考にしてみてください。   内窓(二重窓)リフォームで失敗しないための5つのポイント 内窓リフォームの効果を最大限に引き出すために、事前に知っておきたい5つのポイントを解説します。ポイントをおさえて、後悔のないリフォームを実現しましょう。 1. 価格と性能を照らし合わせて選択する 内窓の価格は、主にガラスの性能によって決まります。例えば、断熱性を高めたいなら複層ガラス(ペアガラス)、特に日差しが強い窓には遮熱タイプの複層ガラスがおすすめです。 やみくもに高価なものを選ぶのではなく、予算と、断熱・防音・結露防止といった求める性能のバランスを考えて、最適なガラスとサッシの組み合わせを選びましょう。 2. 設置する部屋と目的を明確にする どの部屋に、何を一番の目的として内窓を設置するのかを明確にすることが重要です。例えば、寝室なら「防音性」を最優先に、リビングなら「断熱性」を重視、結露がひどい北側の部屋には「結露防止」などです。 目的をはっきりさせることで最適な製品仕様がわかるため、無駄のない的確なリフォーム計画が立てられます。 3. 部分的な設置では効果が不十分な場合がある 家全体の断熱性や防音性を高めたい場合、1部屋や1つの窓だけをリフォームしても、効果が限定的になってしまうことがあります。なぜなら熱や音は、対策していない他の窓から出入りしてしまうためです。 リビングなど、滞在時間の長い部屋から優先的に設置するのは良い方法ですが、可能であれば家全体、あるいは1フロア全体で設置を検討すると、より高い効果を実感できます。 4. 補助金制度は活用できるか事前に確認する 省エネ効果の高い内窓リフォームは、補助金の対象となる可能性が高いです。国や自治体の制度は、予算の上限に達すると早期に終了してしまうこともあります。 リフォームを決めたら、まずは施工業者に現在利用できる補助金がないかを確認してもらいましょう。申請手続きは業者が代行してくれる場合がほとんどなので、積極的に活用することをおすすめします。 5. 実績豊富な業者に依頼する 内窓の設置は比較的簡単な工事ですが、正確な採寸と丁寧な施工が性能を最大限に引き出すポイントになります。そのため、内窓の施工実績が豊富な業者を選びましょう。 多くの事例を扱っている業者は、様々な窓の状況に対応するノウハウを持っており、最適な製品提案も期待できます。ウェブサイトで施工事例を確認し、信頼できる業者に依頼することが重要です。   内窓(二重窓)リフォームの注意点 多くのメリットがある内窓リフォームですが、いくつか事前に理解しておくべき注意点もあります。デメリットも把握した上で、総合的に判断しましょう。 デメリットを理解して検討する 内窓を設置すると、窓が二重になるため、開け閉めの動作が2回必要になり、掃除の手間も増えます。また、既存の窓枠の内側に設置するため、窓枠の奥行きの分だけ(2〜7cm程度)、室内に窓が出っ張る形に。 カーテンレールとの干渉がないかなども、事前に確認が必要です。これらの日常的な手間や変化についても、事前に検討しておきましょう。 設置できない場合もあるため注意が必要 内窓は既存の窓枠に取り付けますが、その窓枠の奥行き(幅)が不足していると、設置できない場合があります。また、窓の形状が特殊だったり、窓枠の歪みが大きかったりする場合も、追加の部材(ふかし枠)が必要になったり、設置自体が難しくなったりするケースも。 まずは専門業者による現地調査で、自宅の窓に設置が可能かを確認してもらうことが重要です。 内窓(二重窓)リフォームで快適なお部屋づくりを! 内窓(二重窓)リフォームは、1窓あたり約60分という手軽な工事で、住まいの断熱・防音・結露・防犯といった多くの悩みを解決してくれる、コストパフォーマンスが非常に高いリフォームです。光熱費の削減にも繋がり、長期的に見れば経済的なメリットも大きいでしょう。補助金制度をうまく活用すれば、さらにお得に設置することも可能です。この記事を参考に、ぜひ内窓リフォームを検討し、一年中快適で静かな住まいを手に入れましょう。

窓シャッター

シャッターは、防犯対策や台風などの自然災害から家を守るだけでなく、遮光や防音効果も高めてくれる便利な設備です。しかし、窓のシャッターリフォームをしようと思うと、種類や費用、工事の流れなど分からないことも多いですよね。 この記事では、シャッターの種類から取り付け費用、信頼できる業者の選び方まで、リフォームに関する情報を徹底的に解説します。あなたの住まいに最適なシャッターを見つけましょう。   シャッターの種類|手動シャッター or 電動シャッター シャッターは、開閉方法によって「手動シャッター」と「電動シャッター」の2種類に分けられます。それぞれのメリット・デメリットを理解し、ご自身のライフスタイルや予算に合ったタイプを選ぶことが重要です。 手動シャッター 手動シャッターは、その名の通り、人の手で開け閉めするタイプのシャッターです。最大のメリットは、電動シャッターに比べて本体価格や工事費用が安価である点です。また、電気を使わないため、停電時でも問題なく開閉でき、電気代もかかりません。構造がシンプルなため、比較的故障が少ないのも特徴です。 デメリットとしては、毎日の開閉が手間に感じられる点が挙げられます。特に、大きな窓や複数箇所に設置した場合、開閉作業が負担になることがあります。また、開閉時にガラガラと音がするため、早朝や深夜の使用には少し気を使うかもしれません。 手動シャッターは、費用を抑えたい方や、停電時の使用を重視する方におすすめです。 電動シャッター 電動シャッターは、リモコンやスイッチひとつで自動的に開閉できるタイプのシャッターです。最大の魅力は、その利便性の高さ。毎日の開閉が非常に楽で、窓を開ける必要がないため、雨の日や寒い日でも室内から快適に操作できます。 タイマー機能付きのモデルを選べば、設定した時間に自動で開閉させることも可能です。また、作動音が静かな製品が多く、ご近所への配慮もできます。 デメリットは、手動式に比べて費用が高くなる点と、停電時には手動切り替えが必要になる場合がある点です。快適性や利便性を最優先に考える方、ご高齢の方やお子様がいるご家庭、複数の窓にシャッターを設置したい方に最適な選択肢と言えるでしょう。   【材質別】シャッターの分類 シャッターの性能や外観は、使われている材質によって大きく変わります。主な材質は「アルミ製」「スチール製」「ステンレス製」の3つです。それぞれの特徴を比較してみましょう。 アルミ製 アルミ製のシャッターは、現在最も一般的に使用されているタイプです。軽量で錆びにくく、耐久性が高いのが大きな特徴です。軽いので開閉しやすく、手動シャッターにも適しています。また、加工がしやすいため、デザインやカラーバリエーションが豊富な点も魅力です。 外壁の色に合わせて選ぶなど、住まいの外観にこだわりたい方にもおすすめ。価格はスチール製よりは高くなりますが、メンテナンスのしやすさや耐久性を考えると、コストパフォーマンスに優れた選択肢と言えます。 スチール製 スチール(鋼板)製のシャッターは、アルミ製に比べて重量がありますが、その分、強度が高く、防火性に優れているのが特徴です。主にガレージや店舗、防火地域に指定されている建物の窓などで使用されることが多い材質です。 最大のメリットは、他の材質に比べて価格が比較的リーズナブルであること。費用を抑えたい場合に適しています。ただし、錆びやすいというデメリットがあるため、定期的な塗装などのメンテナンスが必要です。近年では、錆びにくくするためのメッキ加工が施された製品も増えています。 ステンレス製 ステンレス製のシャッターは、強度、耐久性、耐食性のすべてにおいて非常に優れた高性能な材質です。錆に非常に強く、塩害の恐れがある沿岸地域や、厳しい環境下での使用に最適。美しい光沢があり、高級感のある外観も魅力の一つです。 性能が高い分、価格は他の材質に比べて最も高価になります。そのため、一般的な住宅で使われることは少ないですが、建物の資産価値を維持したい場合や、メンテナンスの手間を極力減らしたいと考える方には最適な選択肢です。   【機能別】シャッターの分類 シャッターには、基本的な機能に加え、特定の性能を強化した様々なタイプがあります。住まいの環境や求める性能に合わせて、最適な機能を持つシャッターを選びましょう。 標準タイプ 標準タイプは、シャッターの基本的な機能である「防犯」「目隠し」「日よけ」などを備えた、最も一般的なシャッターです。特別な機能は付いていませんが、その分、価格が比較的安価で、デザインやカラーの選択肢も豊富です。ほとんどの住宅において、この標準タイプで十分な役割を果たしてくれるため、「まずはシャッターを設置したい」という場合に、最初に検討する基本タイプと言えるでしょう。 防火・耐火タイプ 防火・耐火タイプは、建築基準法で定められた防火地域や準防火地域において法的に設置が義務付けられているシャッターです。火災が発生した際に、炎や煙の延焼を防ぐ役割があります。火災の熱を感知すると自動で閉鎖する仕組みになっており、家族の安全や財産を守るために非常に重要です。認定を受けた製品を選ぶ必要があり、専門的な知識を持つ業者との相談が不可欠です。特に、都市部の住宅密集地などにお住まいの方におすすめです。 防音・断熱タイプ 防音・断熱タイプは、シャッターのスラット(羽根)部分に断熱材を充てんしたり、気密性を高める工夫を施したりすることで、優れた防音性と断熱性を発揮するシャッターです。道路や線路沿いの家で騒音が気になる場合や、室内の冷暖房効率を高めて省エネにつなげたい場合に最適。快適な室内環境を追求したい方や、電気代を節約したい方におすすめの高性能タイプです。 その他のタイプ 上記以外にも、特殊な機能を持つシャッターがあります。例えば、スラットに多数の孔が開いており、シャッターを閉めたままでも採光や通風が可能な「採光・通風タイプ」。プライバシーを守りながら、自然の光や風を室内に取り入れたい場合に便利です。また、台風などの強風に耐えられるよう設計された「耐風圧タイプ」もあり、特に台風の被害が多い地域で安心感を得られます。ライフスタイルに合わせてこれらのタイプも検討してみましょう。   シャッターをリフォームで取り付ける流れ シャッターのリフォームは、どのような流れで進んでいくのでしょうか。ここでは、業者に依頼してから工事が完了するまでの一般的なステップを解説します。 1. 施工業者・製品を決める まずは、インターネットやチラシなどで施工業者を探し、相談や見積もりを依頼します。複数の業者から見積もりを取り、価格だけでなく、担当者の対応や提案内容を比較検討しましょう。 同時に、各メーカーのカタログやウェブサイトを参考に、自宅に設置したいシャッターの製品(手動か電動か、材質、機能など)を具体的に決めていきます。信頼できる業者と共に、最適な製品を選びましょう。 2. 事前調査・現地確認 依頼する業者と製品が決まったら、正式な契約の前に、業者の担当者が自宅を訪問して現地調査を行います。窓の正確なサイズを採寸し、シャッターを取り付ける壁の状態や、周辺のスペース(エアコンの室外機や給湯器などがないか)を確認します。 この調査結果をもとに、最終的な見積もり金額が確定します。疑問点や不安なことがあれば、この段階で遠慮なく質問し、すべて解消しておくことが大切です。 3. 工事の実施 契約後、製品が納品されたら、いよいよ取り付け工事の開始です。既存の雨戸がある場合は、まずその撤去から行います。その後、シャッターの取り付け枠を壁に設置し、シャッター本体(スラットやシャッターケース)を組み込んでいきます。 工事にかかる時間は、窓の大きさや数にもよりますが、1箇所あたりおよそ2時間〜半日程度で完了することがほとんどです。比較的手軽に、短期間でリフォームが完了するのもシャッター取り付けの魅力です。 工事にかかる時間は、窓の大きさや数にもよりますが、1箇所あたりおよそ2時間〜半日程度で完了することがほとんどです。比較的手軽に、短期間でリフォームが完了するのもシャッター取り付けの魅力です。 シャッター取り付け費用について シャッターのリフォームにかかる費用は、「本体価格」「工事費用」、そして場合によっては「追加費用」で構成されます。事前に費用の内訳を理解し、予算を立てておきましょう。 本体価格の目安 シャッターの本体価格は、種類、サイズ、材質、機能によって大きく変動します。最もシンプルな手動のスチール製シャッターであれば、1箇所あたり5万円程度のものも。一方で、断熱機能などを備えた電動のアルミ製シャッターとなると、20万円〜30万円以上になることもあります。 一般的には、手動よりも電動の方が5万円〜10万円ほど高くなる傾向に。予算と求める機能のバランスを考えて製品を選びましょう。 工事費用の目安 シャッターの取り付け工事にかかる費用は、1箇所あたり3万円〜5万円程度が相場です。この費用には、シャッターの取り付け作業費や、既存の雨戸がある場合の撤去・処分費などが含まれます。ただし、設置場所の状況や業者によって費用は異なるため注意が必要です。 電動シャッターの場合は、電気配線工事が必要になるため、さらに1.5万円〜2.5万円程度の追加費用がかかる場合が多いです。複数の業者から見積もりを取り、工事費の内訳をしっかり確認しましょう。 追加費用が発生するケース 基本的な本体価格と工事費用以外に、追加で費用が発生する場合があります。例えば、2階以上の高所にシャッターを設置する場合、足場の設置が必要となり、その費用(2〜10万円程度)が加算されることがあります。 また、シャッターを取り付けるために外壁の補修が必要になったり、特殊な加工が求められたりする場合も追加料金の対象となります。見積もりの際に、どのような場合に追加費用が発生するのかを事前に確認しておくと安心です。   シャッターの施工事例を5つ紹介 実際にシャッターをリフォームしたお客様の事例を見てみましょう。どのようなシャッターを選び、どのように満足されているのか、ぜひ参考にしてみてください。 1. 施工事例:故障したシャッターを、便利な採風タイプに交換 20年以上使用した電動シャッターが動かなくなり、交換を決意された事例です。複数の業者に相談された中で、リーズナブルな価格を評価いただきご成約となりました。 LIXILの「リフォームシャッター 電動式 採風タイプ」を設置。この製品はシャッターを閉めたままでもスラットの角度を調整して風を取り込むため、日差しや外からの視線を遮りながら快適な換気が可能です。お客様からも「希望通りの機能」とご満足の声をいただいています。   2. 施工事例:タイマー付き電動シャッターで、静かで快適な毎日へ 手動シャッターからの交換で、LIXILの「取替シャッター 電動式」を設置された事例です。タイマー機能を活用し、設定した時刻に自動で開閉できるようになったことで「非常に便利」とのお声をいただきました。 電動になったことで、早朝や夜間でも気兼ねなく使える静音性も実現。リモコンひとつで日々の開閉作業の負担がなくなり、快適な暮らしをサポートします。既存の窓にも違和感なく収まり、美しい仕上がりとなりました。   3. 施工事例:騒音・西日対策に!手動シャッターで住環境が大幅改善 交通量の多い道路に面しており、騒音や西日、風当たりの強さにお悩みだった事例です。LIXILの「リフォームシャッター 手動式」を設置したところ、防音・断熱効果をすぐに実感していただけました。 シャッターが外部の音を遮り、夏の厳しい日差しや冬の冷気をカットすることで、一年を通して快適な室内環境を保ちます。「安心して生活が送れそう」というお客様の声は、シャッターがもたらす多岐にわたる効果を物語っています。   4. 施工事例:プライバシー保護と防犯性能をシャッターで向上 隣のアパート駐車場に面した窓からの視線が気になり、防犯面でも不安を抱えていらっしゃった事例です。LIXILの手動式シャッターを設置。 しっかりと視線を遮ることでプライバシーが確保され、窓が直接見える状態だった不安を解消しました。また、シャッターは窓ガラスを物理的に保護するため、侵入盗に対する強力な防犯対策となります。暮らしに「安心感」という大きな価値をもたらしたリフォームです。   5. 施工事例:留守中の不安を解消!台風・防犯対策としてのシャッター ご実家への帰省など、家を空ける際の台風や盗難への不安から、LIXILの「リフォームシャッター 手動式」の設置を決断された事例です。 価格と工事開始までの迅速さが決め手となりました。シャッターは、台風時の飛来物から窓ガラスを守る最も有効な対策の一つです。また、不在時に家をしっかりと守ってくれるため、安心して外出できるようになったと、防犯面でもご満足いただけています。 シャッターリフォームの業者選びのポイント シャッターリフォームの満足度は、業者選びで決まると言っても過言ではありません。後悔しないために、以下の3つのポイントを必ずチェックしましょう。 施工実績と専門性の高さを確認する まず、シャッターの施工実績が豊富な業者を選びましょう。業者のウェブサイトで施工事例の数や内容を確認するのがおすすめです。多くの事例を扱っている業者は、様々な状況に対応できる技術力や知識を持っている可能性が高いといえます。 また、シャッターや窓まわりのリフォームを専門に扱っているかどうかも重要なポイント。専門業者ならではの的確なアドバイスや提案が期待できます。 見積もり内容が明確で、説明が丁寧か 複数の業者から見積もりを取り、内容を比較することが大切です。単に総額の安さだけで判断するのではなく、「本体価格」「工事費」「諸経費」など、費用の内訳が詳細かつ明確に記載されているかを確認しましょう。 また、見積もりの内容について、担当者が専門用語を使わずに分かりやすく、丁寧に説明してくれるかどうかも、信頼できる業者を見極めるための重要な指標です。 アフターサービスと保証内容を比較する シャッターは長く使うものであるため、設置後のアフターサービスや保証制度が充実しているかどうかも必ず確認しましょう。製品に対するメーカー保証だけでなく、工事部分に対する業者独自の保証があるとさらに安心です。 万が一、不具合が発生した際に、迅速かつ誠実に対応してくれる体制が整っているかなど、保証期間や保証内容を事前に書面で確認し、比較検討することをおすすめします。   シャッターの設置で快適な住まいを整えよう シャッターをリフォームすることで、防犯、防災、防音、断熱など、住まいの性能を多方面から向上させることができます。ただし手動か電動か、どの材質や機能を選ぶかによって、快適性や価格は大きく変わるため注意が必要です。 本記事で解説した情報を参考に、ご自身のライフスタイルや予算に最適なシャッターを探してみましょう。信頼できる専門業者に相談し、現地調査をしてもらうことで、より具体的なプランが見えてくるはずです。 シャッターリフォームで、より安全で快適な毎日を手に入れてくださいね。
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